腰痛でお困りなら福山市の整体院 原拓

ブログ

2022/09/07(水)

30〜60代の坐骨神経痛でお悩みのあなたへ

カテゴリー:坐骨神経痛, 腰痛, 院長ブログ

 

こんにちは!

 

 

福山市で「唯一」の
慢性腰痛専門整体院

 

 

原拓 -GENTAKU-
院長の原田拓也です。

 

 

あなたは「坐骨神経痛」で
お悩みではないですか?

 

 

最近では
ご高齢だけでなく
30代から60代の方まで

 

 

幅広い年代が
坐骨神経痛で悩んでいます。

 

 

薬を飲んでも、
お尻の痛みが治らないです…

 

 

注射をしても
全然痛みが変わらないです…

 

 

太ももからふくらはぎが
しびれて歩くのが辛いです…

 

 

など様々な症状を
訴えられる機会が
非常に多くなりました。

 

 

しかし、
坐骨神経痛について
あまり知らない人も多く来院されます。

 

 

そこで本日は
そもそも坐骨神経痛とは何か?

 

 

そして、
坐骨神経痛の原因や
治療法について説明していきます。

 

 

①坐骨神経痛とは?

 

坐骨神経痛とは、
人体の中で最も太い神経で

 

 

腰からお尻の筋肉の間を通って
足先にかけて走行している神経です。

 

 

主にお尻や太もも、膝裏
ふくらはぎ、足先にかけて
痛みやシビレが出てきます。

 

 

ここでポイントなのが、

 

 

坐骨神経痛の原因はたくさんある
ということです。

 

 

つまり、
何が原因で坐骨神経痛が
出ているのか?

 

 

これを解明することが
坐骨神経痛を治すために
必要なのです。

 

 

②坐骨神経痛の原因とは?

 

病院で診断されるのは、

 

 

腰椎椎間板ヘルニア
(ようついついかんばんヘルニア)

脊柱管狭窄症
(せきちゅうかんきょうさくしょう)

腰椎分離症
(ようついぶんりしょう)

腰椎椎間板症
(ようついついかんばんしょう)

 

 

などがあります。

 

 

しかし、それ以外にも

 

 

レントゲンやMRIでは
診断がされにくい

 

 

腰骨や骨盤などの関節が
微細な位置のズレや

 

 

筋肉が硬くなることで

 

 

神経が圧迫されて
痛みがやシビレが出たりもします。

 

 

あとは、
生活習慣や職場環境にもよります。

 

 

コロナの影響でリモートの
デスクワークが多くなり

 

 

外出の機会が減り、
家で動かず座りっぱなしの生活が
増えていませんか?

 

 

長時間同じ姿勢でいると
腰・お尻の筋肉や関節にも
負担がかかり、

 

 

坐骨神経痛の原因にもなります。

 

 

 

③坐骨神経痛の治療とは?

 

今まで病院では薬をもらい、
電気治療を行い、
湿布を貼って様子を見る

 

 

というのが主流の治療でした。

 

 

しかし、それだけで治る方は
ほとんどいません。

 

 

なぜならそれらの治療は
その場凌ぎの「対症療法」だからです。

 

 

それではどうしたら
治るかというと、

 

 

「根本的な治療」が必要になります。

 

 

状態によって神経が
圧迫されている場所が違うので、

 

 

それぞれ違う治療を
行う必要があります。

 

 

当院では、
根本的な原因を見つけて
治療をしていきます。

 

 

なので、
坐骨神経痛を治して

 

 

「仕事中の痛みを無くしたい!」
「歩いてる時の痛みを無くしたい!」
「日常生活を痛みなく、楽に暮らしたい!」など

 

 

思っている方は、
ぜひご相談ください!!

 

 

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猫背性の腰痛
ギックリ腰

 

 

諦めないでください!!

 

 

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ー整体院 原拓
院長 原田拓也

 

 

 

 

 

 

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